大ヒットシリーズ「レバレッジ・シリーズ」に、経営書が初登場!日米のベンチャー企業10数社の経営に携わる著者が初めて語る実践的な経営論です。「会社がどうなるか、その鍵は経営者が握っている」著者の本田直之氏によると、「経営者の思考がいかなるものか」がうまくいく会社と、うまくいかない会社を作りだしているというのです。どこに進むかという舵取りをしないで、やみくもにたくさんの道を開拓したり、逆方向に突き進んでしまえば、いくら奮闘しても意味はない。このような悪循環に陥らないためにも「経営者の思考を変えること」が大切なのです。この本では、単なる要領の良い経営という話にとどまらず、根本的なマインドセットを変え、それを会社の中で仕組み化し、確実にリターンをとり、発展していくためのノウハウを描いているといいます。現在経営者の方はもちろん、それ以外の方も、経営の目を持つために、本書を聴いてみてはいかがでしょうか。
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