トヨタ生産方式―脱規模の経営をめざして

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再生時間:

06:06:51

チャプター数:

17

図表の数:

1

作品紹介

1978年の刊行以来、35年に渡り読み継がれてきた、40万部突破の名著が遂にオーディオブック化! あのビル・ゲイツやデル・コンピュータ創始者マイケル・デルも学んだ、 「世界のトヨタ」の経営の真髄を、経営者自らが語る貴重な1冊です。 今や世界中にその名を広めた「トヨタ生産方式」。 この生産システムを体系化したのが、トヨタ自動車の元副社長である大野耐一氏です。 当時、トヨタの生産性は低く、米自動車産業との間には10倍近い遅れをとっていました。 それをわずか3年のうちに克服できたのは「トヨタ生産方式」があったためです。 生産性の差は無駄の差であると分析した大野氏は、非効率性の排除に乗り出します。 その中核を担ったのが「ジャスト・イン・タイム」の精神。 必要なものを、必要なときに、必要な分だけ、お客様に提供することをモットーとし、 徹底的な効率化を推し進めていきます。 にんべんのついた「自働化」(人間のように判断のできるオートメーション)、 平準化(生産の平均化)、かんばん(在庫管理システム)といった、 効率化が進む現在産業界の礎はこのときに作られていったのです。 自動車産業にかぎらず、無駄の徹底排除はどの業界・業種でも必須条件です。 その効率化の方法は、各業界・業種により異なることでしょう。 しかし、フォード・システムを超克した「トヨタ式」の全体像と、 その根本にある「ジャストインタイム」の精神を理解することで、 様々な業種に応用することが可能となります。 今もなお、「トヨタ生産方式」を取り入れて業績向上を図る企業は非常に多く、 35年前に書かれた本書は、多くの経営者・ビジネスパーソンに愛読されています。 その精神は国や時代にとらわれない普遍的なものであり、今後も様々な形で経営の手本とされていくことでしょう。 世界的に支持される経営のバイブルから、トヨタを世界的企業に押し上げた経営哲学の本質を理解しましょう。 その精神を正しく理解し、あなたのものにすることができたなら、 あなたのビジネスでも、何をどうやって効率化し、何を大切にするべきなのかが見えてくるはずです。

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キャリア・マネジメント

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