結果を出すリーダーはみな非情である

ナレーター:

再生時間:

06:16:23

チャプター数:

19

図表の数:

4

作品紹介

“美徳”や“情”に振り回されず、常に現実を見据える人こそ真のリーダーである。数々の企業を再生、成長させてきた元産業再生機構COOの著者による、正解のない世の中で力強く道を切り開く“ミドルリーダー”のための新『君主論』がオーディオブックで登場!人の心の暗い部分にも目を向けながら、物事を確実に前進させることに重きを置いたリーダーシップ論が、あなたの目を開かせ、あらゆる前提を突き崩す実行力を授けることでしょう。あなたの周りに、正論を言っているけれどなかなかそれを実現できない、そんな「残念な」リーダーはいませんか?また、あなた自身も様々な価値観の中で揺れ動きながら「どうすればよいのだろう」と思い悩み、先に進めなくなってはいませんか?「正しい」改革案だからといって、誰もが賛同してくれるとは限りません。思い描いているだけでは、どんな素晴らしい案も、まだ実現していない種でしかないのです。一方、あなたの周りには、自ら考えた案を着実に形にして行く人もいるはずです。その人は、その案を実現するための利害調整力や多数派工作力を含む「実行力」を持っています。「実行力」を身につけるため必要となるのは、非情とも言い換えられるリアリズムのリーダーシップ論です。人の心の暗部を見透かし、様々な手法で人の心を動かして物事を形にしていく実行力は、一朝一夕には身につきません。管理職になり、リーダーとして組織をまとめるようになってからでは遅いのです。本作品では、実行力のある優れたリーダーの思考法やスキルをまとめ、若いうちからリーダーとして研鑽を積み、大きな舞台に立つ日に備えようと思っている方に最適の、様々な現実的で具体的なリーダーシップの発揮方法を指南します。著者・冨山和彦氏は、課長クラスこそが戦略や組織の変革を“実質的に”主導するキーであると言います。これは歴史も実証しており、明治維新を支えたのも、カネボウやJALの再生を先導したのも、リーダーシップをもった課長クラスの人々でした。将来、いえ、近い未来にあなたの会社を大きく変えるのは、今ミドルマネジメントとして権力と現場のはざまにいる、あなたの発想かもしれません。それを実現させるための実行力の身につけ方が、本書には余すところなく記されています。あなたの持っている発想の種を、様々な手法を駆使して結果に変える、ある意味では「非情のリーダーシップ」。その本質と手法を知ることで、将来のあなたの人材的価値は大きく高まります。本書を通して実際的で現実的な戦略を身につけ、単なるミドルマネジメントを脱し、トップマネジメントの視点で考え、会社全体のために行動する“ミドルリーダー”を目指しましょう。

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