大往生したけりゃ医療とかかわるな

ナレーター:

再生時間:

05:53:49

チャプター数:

17

図表の数:

15

出版社:

幻冬舎

作品紹介

50万部突破、2012年上半期ベストセラー第一位!ネット書店でも「人生観が変わった」「その通りだと思う」とのコメントを多く集めるベストセラーがオーディオブックで登場。 「逝き方」は「生き方」であり、死は苦ではなく楽である。自分の死に時を自分で決め、苦しまず幸せに最期を迎えることを提案する、画期的な1冊です。 ピンピンコロリという言葉をご存知でしょうか。この言葉のように、元気に長生きし、苦しむことなく最後の時を迎えたいという願いを持つ人は多いかと思います。 しかし本書の著者である中村氏は、そのような願いとは裏腹に、医者や家族に勧められ、拷問のような苦しみを味わった挙句やっと息を引き取れるひとが大半であると指摘します。数百件の「自然死」を見届けてきた著者の持論は、「死ぬのはがんに限る」ということ。がん=苦痛を伴うもの、という連想をしがちですが、痛むのは、がんを治そうとして施される治療が、体を痛めつけるためだといいます。医療が手を出さなければ、意識レベルが徐々に下がり、脳内にはモルヒネ物質が分泌され、安楽のまま死へと赴くことができるのです。医療によって老いを拒絶するのではなく、老いと向き合うことの必要性が説かれている本書。 医療を絶対的なものと考え、「長く生きる方が幸せ」という考え方のもとに知らぬ間に苦しい道を選んでいるかもしれない現代人に、苦しまない、穏やかな死を迎えることの良さとその方法を示してくれる画期的な1冊です。人生は、苦しむためにあるものではありません。今、1日1日を慌ただしく過ごしている方も、「まだ自分には関係ないな」とお思いの方も、本書をきっかけに、最後まで幸せに生きる人生について考えてみませんか?きっと本書が、あなたの人生観を変え、「人生の指南書」となることでしょう。

カテゴリ

生き方・人生論
健康

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