『1999年。そのカセットテープに残っていたのは、懐かしい歌声だった。』
表舞台から姿を消したミュージシャン・倉津フミヤ(小西成弥)によって語られた、“ある曲”を巡る日々の音声記録。
それを入手し たかつてのバンドメンバー、折原翔(稲垣成弥)によって紐解かれていくフミヤの秘められた想い。
時代を交錯して織り成される、青春の埋葬と昇華の物語。
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