「刑事犬養隼人」シリーズ

中山七里・著「刑事犬養隼人」シリーズが初のオーディオブック化!
著者・中山七里さんコメント
伝達媒体とされるものは文字、音声、映像、信号の四つだ。このうち文字は読み手の想像力任せ、映像は製作者側が想像の余地がないほど詳細な実像を提示、信号はコンバーターがなければ解読もできない。では音声はと言うと、文字と映像の中間といったところか。しかしこれを中途半端と侮るなかれ。声優と効果音によってキャラクターと場面が圧倒的な存在感を獲得し、世界は聴く者の想像力によって果てしなく広がっていく。言わば文字と映像の美味しいとこ取りであり、捉え方によればこれほどイマーシブルなコンテンツもないのではないか。
この度、『切り裂きジャックの告白』がオーディオブックとして新たなかたちで発売される運びとなった。作品の空気感がどこまで再現されているのか楽しみでならない。
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