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マーケティングの心理学

著者:

重田修治

ナレーター:

再生時間:

04:34:05

チャプター数:

10

図表の数:

2

出版社:

PHP研究所

作品紹介

「どうしたら売れるのか」販売、営業職の悩みの種に朗報となる一作。消費者の心理を考えることで取るべき手段は見えてくる。ビジネスマンなら読んでおきたい一本。なぜ、この商品が売れるのか? 販売で使われている心理テクニックを整理し、売るためのヒントを一冊にまとめたビジネスマン必読の書。「自信のある商品なのに売れない」「どうしたらもっと買ってもらえるのだろうか?」モノあまりの現代、営業や販売の現場で誰もが悩む問題を解決するヒントがここにある! 膨大な商品情報が氾濫するなかで、情報をひとつひとつチェックして必要なものをピックアップする余裕は生活者にない。そこでクローズアップされているのが「心理テクニック」である。 多くの商品、サービスのなかから選ばれ、少しでも多く売るために、現場では数多くの心理テクニックが使われていると筆者は指摘する。「売れている商品やサービスの後ろには、何らかの心理テクニックが機能していると考えて差し支えないぐらいです」(本書「はじめに」) 「消費者のシグナル」「希少性」「権威」「返報性の原理」「一貫性の原理」「新近効果」「リスク強調」「3人の説得者」など、実例をもとに販売上の心理テクニックを整理し、モノあまりの時代に「売るためのヒント」を提供したビジネスマン必読の一冊。

カテゴリ

マーケティング・セールス

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