加藤諦三 著『言いたいことが言えない人 「恥ずかしがり屋」の深層心理』がオーディオブックとなって登場! 心の健康について語り続けてきた著者が「恥ずかしがり屋」の実態に迫ります。
気持ちを伝えられない。我慢してしまう。自己評価が低い。人といると落ち着かない。 感情を表に出すのが苦手なすべての人に、その原因と、どうしたら人づきあいが楽になるかを教えてくれる一冊です。
・人と話していて、会話がとぎれるのが怖い ・怒られると、自分が悪いことをしている気になる ・気まずいことがあると、自分が我慢して取りつくろってしまう ・相手から非難されると、憂うつで不機嫌になる ・嫌われることを恐れて、自分の意見を言わない ・人に対して「臆病・警戒心・不信感」を抱いている
あなたは日常生活の中で、こんな体験をしていませんか?
認めてもらえたいのに気持ちをハッキリと伝えられない。
そんなもどかしい気持ちを持っている「恥ずかしがり屋」の人は、 どんな風にしたら、気持ちよく人づきあいができるようになるのでしょうか。
本作品では、多くの著書で心の健康について語り続けてきた著者が「恥ずかしがり屋」の深層心理に迫ります。
恥ずかしがり屋の人が、自分で自分の感情をコントロールできないとき、 深層心理ではどのようなことを考えているのか、 なぜそうなってしまうのか、冷静かつわかりやすく分析しています。
自身が恥ずかしがり屋だという方も、 職場や家庭、友人の中に自分をうまく出せない人がいて、その人と良い関係を築きたいという方にもおススメの1作です。
まずは本作品を通して「恥ずかしがり屋」の心理を客観的に知り、 円滑な人間関係を作るための第一歩を踏み出しましょう。
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