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日本の盲点(スコトーマ) 洗脳から脱出する超技術

著者:

苫米地英人

ナレーター:

再生時間:

05:28:12

チャプター数:

17

図表の数:

1

出版社:

サイゾー

作品紹介

今こそスコトーマをはずそう。 誰も知らない情報統制国家ニッポンの危機を本書ですべて公開。

“人間の脳は、自分にとって重要な情報しか認識しない、 脳の活動のエネルギーを節約するための 手抜きシステムが組み込まれているのです。 それこそが、盲点(スコトーマ)が生まれる原因です。

実は政府とマスコミによる情報統制は、 この盲点の原理をうまく利用しているのです。 マスコミが報道することは、「この情報は重要です」というメッセージですが、 裏をかえせば「報道しないことは重要な問題ではない」というメッセージでもあるのです(まえがきより)。”

日本人が支配者からどうやって洗脳されているかを、 見事なまでに明らかにした作品です!

本書で暴かれた19の日本の盲点! 心ある日本人必読の書。

◎「日本の論点」は「日本政府の論点」である ◎日本のジャーナリズムは死んでいる ◎電通とジャーナリズムは両立しない ◎地デジ移行で喜ぶ支配者たち ◎デフレとインフレはあってはならない ◎円さえあれば、日本経済は成り立つ ◎政・官・マスコミの財政論議は19世紀レベル ◎予算の3分の2は、国会で審議されていない ◎日本の政治は「二権分立」である ◎「テレビを見るとバカになる」は、真実である ◎開かれた司法=司法の民主化は陰謀である ◎いきなり9条改正を論ずるのは、憲法の素人 ◎憲法9条を改正しても、日本は戦争できない ◎北方領土も拉致も「外交問題」ではない ◎日本とアメリカの「外交」は不可能である ◎中国はアメリカよりは付き合いやすい ◎軍備増強より確実な防衛戦略はいくらでもある ◎あなた自身の無知という最大の罪 ◎大震災は危機であると同時にチャンスでもある

カテゴリ

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社会

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