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韓国人による震韓論

著者:

シンシアリー

ナレーター:

再生時間:

05:55:23

チャプター数:

17

図表の数:

0

出版社:

扶桑社

作品紹介

累計38万部突破の人気シリーズ第4弾、韓国の"真の姿"を暴く話題作が登場!

生粋の韓国人ながらも日本語に親しみ、日本と韓国の関係について執筆を続けてきた著者の人気シリーズ第4弾。 2015年2月の米国務次官シャーマン氏の発言から、8月の「安倍談話」までの約6か月間の出来事を冷静に分析します。 「歴史的転換点」を迎え、韓国と日本の関係はこれからどう変わってゆくのか。 あなたも本作品とともに考えてみませんか?

生粋の韓国人であり、母から日本語を教わったというシンシアリ―氏。 ブログや書籍にて日本と韓国の関係について執筆を続けてきた著者のシリーズ第4弾は、 日本と韓国の関係におきつつある大きな変化がテーマとなっています。

本作品では、まず韓国という国の成り立ちについて紹介し、 その民族を重視する思想や、その発露としての諸外国に対する反応を詳細に紹介しています。

そして、2015年2月に米国務次官のシャーマン氏が行った発言がもたらした大きな反響、 世界に注目された戦後70年の「安倍談話」を受けての韓国での反応について紹介し、 「反日」の感情がいまなお色濃い韓国という国の本質と、その行く末に迫ります。

戦後70年の安倍談話を、一人の冷静な韓国人がどう感じたのか。 そして韓国と日本の関係は、これからどのように変わっていくのか。

本作品を通して様々な事実や考え方に触れることで、新たな視点を得て、 日本と韓国の関係について、考えを深めることができることでしょう。

カテゴリ

世界史
政治
社会

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