発売から半年で10万部に迫る、今ビジネスパーソンが最も読むべき教養書が遂に登場!
世界の歴史の流れを追えば、いまの経済の仕組みがすっきりと理解できます。 駿台予備校の人気講師による特別講義で、どんなニュースの話題になっても困らない、 社会人として身につけておきたい教養を楽しく身につけましょう。
デフレ、TPP、サブプライムローンなど、 よく新聞やニュースに出てくる言葉、あなたは人に説明することができますか?
言葉そのものを知ってはいても、 それがどうして今、社会で話題になっているのかまでは説明できない、という人が多いことでしょう。
このような、ニュースの意味を理解する前提となる知識をつけるには、 「なぜそうなったのか」をストーリーを追いながら理解することが有効です。
本作品では、難関大学対策に定評のある駿台予備校の人気講師が、 経済ニュースを理解するために必要な知識を歴史的な視点から分かりやすく解説しています。
物事の成り立ちをたどりながら「通貨の成り立ち」、「経済の自由化」、「国家の財政」など 5つの視点から、44のテーマについて解説する本作品は、 あなたが普段抱いている疑問や、なんとなく耳にしている言葉の意味について、的確に答えてくれるでしょう。
この作品を聴けば、経済ニュースの「意味」を理解することができ、 あなたなりの意見を持って、自信を持って他の人と経済の話をすることができるようになるでしょう。
社会人として生きていくうえで必須となる経済の教養を、あなたも本作品であらためて、楽しく身につけてみませんか?