いまこそ、ケインズとシュンペーターに学べ―有効需要とイノベーションの経済学

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再生時間:

08:53:04

チャプター数:

27

図表の数:

20

作品紹介

日本を代表するケインジアンであり、経済財政諮問会議の民間議員として日本の経済政策に深くかかわってきた著者による 『いまこそ、ケインズとシュンペーターに学べ―有効需要とイノベーションの経済学』がオーディオブック化! 同じ年に生まれ、1930年代の大恐慌時代を生きた二人の生涯をたどりながら、 二人の天才の「経済に対するビジョン」を明らかにする、知的興奮に満ちた一冊です。 100年に1度の世界経済危機に直面した今こそ、経済学の二人の天才から学び、世界経済の行方を見通しましょう。 マクロ経済の動きを理解するための重要な道しるべとなるケインズの「有効需要の原理」を中心とする理論は、 1970年代から30年にわたり、忘れ去られた理論でした。 しかし、2008年のリーマン・ショックを機に、 多くの著名な政治家・経済学者が、ケインズの提唱した理論にこそ 厳しい時代を乗り越えるための手掛かりがあると語り、再び注目を集めています。 そして、イノベーションの経済学を提唱したシュンペーターもまた、同じ恐慌の時代を生きた天才経済学者でした。 同じ1883年生まれの二人の理論は一見対立するものですが、 今この時代に、二人の天才の理論に学ぶことで、新たな経済理論が見えてきます。 本作品では、日本を代表するケインジアンであり、 日本の経済政策に深いかかわりを持ちながら経済学研究を続けてきた著者が、 ケインズと、もう一人の天才・シュンペーターの生涯をたどり、二人の理論をわかりやすく紹介しながら、 二人の理論に秘められたビジョンを解き明かし、新たな経済理論の可能性を探ります。 同じ時代に生き、ケインズの強烈な批判者でもあったシュンペーターですが、 今、この大きな変化の時代を生きるうえで、二人の経済学が両方とも必要だと著者は語ります。 それはなぜなのか、そして二人の理論の先にあるビジョンとはどのようなものだったのか、 本作品をお聞きいただく中で明らかになっていくことでしょう。 ケインズとシュンペーターという二人の天才の理論を理解することができ、 経済学と現代社会の関係についても多くの学びを得られる知的興奮に満ちた一冊です。

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