デキる30代に多い病気を克服する一作! 小倉広 著『自分でやった方が早い病』オーディオブックとなって登場です。 「自分でやった方が早い」と自分で仕事を抱え続けても、組織ではそれ以上評価されません。 本作品を通してこの病を克服する方法を学び、自分とまわりを成長させ、仕事もプライベートも充実した毎日を手に入れませんか?
特に30代以降のビジネスパーソンに必聴の一作です。
「まわりへの任せ方がわからない」 「いい仕事があがってこないから任せたくない」 「教える時間がないから自分でやる」
これが「自分でやった方が早い」という病です。 プレイヤーからリーダーになったばかりの人が必ずかかる病ではありますが、 「自分でやった方が早い」という状態は、プレイヤーとしては優秀だけれど、リーダーとしては失格です。
いつまでたってもプレイヤー一人分の仕事しかできない状態が永遠に続きます。
また、更に病が悪化すると、待っているのは、“孤独な成功者”の姿です。
「お金はあるが、つねに忙しくて、まわりに人がいない」 「仕事の成功を一緒に喜ぶ仲間がいない」
それは本当に「幸せ」なのでしょうか?
本作品では、リーダーシップ研修のプロが、自らの失敗体験を交えながら「本当の任せ方」「人の育て方」を伝授します。 仕事がデキるつもりでいても、成長がストップし、いつの間にか孤立してしまう恐ろしい病。 特に30代以降のビジネスパーソン必聴の一作です。
本作品を通して、病を克服して「任せ上手」「お願い上手」になり、 仲間との本当の信頼関係を築き、本物の幸せを得てみませんか? 仕事への取り組み方、人間関係ひいては人生全体が変わるきっかけとなる一冊です。