孫正義氏のもと、ソフトバンク社長室長を8年間務めた嶋聡氏の話題作 「孫正義の参謀―ソフトバンク社長室長3000日」がオーディオブックとなって登場!
稀代の経営者は、そのとき何を決断し、行動したのか? 衆議院議員から民間企業に転じた著者が語る、ソフトバンク怒涛の8年間の「正史」をお楽しみください。
郵政解散により、政治の道から退いた嶋氏。 その嶋氏が選んだ道は、民間企業で世界を動かすことでした。
本作品は、政治家として10年間活動し、 その後社長室長として8年間、ソフトバンクを支えた嶋聡氏の視点から 怒涛の8年間の裏側を紹介した貴重な一冊です。
ボーダフォン買収、iPhone独占販売、光ニューディール政策、東日本大震災、海外進出など、 その激動の8年間に、稀代の経営者・孫正義はどのように決断し、行動したのか。
この8年間、孫社長の行動力と判断力、そして嶋氏ならではの提言力と人脈、 そして2人の先見の明とコンビネーションが、 ソフトバンクという会社を通して、日本の通信ビジネスを動かしてきたことがわかります。
日本経済史上最短の33年で営業利益一兆円を超える企業へと成長したソフトバンクの経営力と、 その急成長を支えてきた名参謀の素顔に迫る一冊です。
未来の日本に希望を感じる本作品を、オーディオブックでお楽しみください。