あれか、これか――「本当の値打ち」を見抜くファイナンス理論入門

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再生時間:

05:56:15

チャプター数:

16

図表の数:

30

作品紹介

すべての「選択」に役立つ4つのノーベル賞理論がこれ1冊で。 2500件超の企業価値評価を手がけたファイナンスの第一人者が教える「リスク・お金・価値」の本質。 MBAスクールで10年以上「ファイナンス」講座を担当し、国内トップの企業価値評価機関を立ち上げた著者が書いた、 あなたの人生に役立つファイナンス入門書の決定版です。 ■「正しい選択」には「正しい価値判断」が欠かせない 人生は「選択」、つまり「価値判断」の連続だ。 したがって、悔いのない人生のために、 できるのはたった1つ―「価値を正しく見抜くこと」だ。 そこで有用なのが、「本当の値打ち」を見抜く 究極の実学・ファイナンス理論である。 本書は実務としてのファイナンスではなく、 主にその「考え方」の部分にスポットライトを当てながら、 4つのノーベル賞理論(MM理論、MPT、CAPM、B-S式)と 「リスク・お金・価値」の本質に迫っていく。 多くの人が苦手とする「難解な数式」は最低限に抑え、 親しみやすい具体事例をふんだんに盛り込んでいるので、 初めてファイナンスに触れる人にも最適な一冊となっている。 ■ファイナンスは人生に最も役立つ「劇薬」!! 「ギザのピラミッドかヴェルサイユ宮殿、どちらがほしいですか?」 そう聞かれると、多くの人は戸惑うだろう。 しかし、質問をこう変えたらどうだろうか? 「ピラミッドか、ヴェルサイユか、現金10億円、どれがほしいですか?」 最初の2つに10億円以上の資産価値があると知っていても、 ほとんどの人は、つい「現金」を選びたくなるはずだ。 ファイナンス理論によれば、これほど愚かな選択はない。 この学問は、現金を「最も価値の低い資産」の1つと考えるからだ。 実際、世の中のモノ・金融商品・ギャンブル・詐欺は、 「現金が持つ魔力」をうまく利用して成り立っている。 だから、正しく価値を見抜くためには、まず何よりも 「キャッシュ至上主義の呪縛」から解放されなければならない。 お金の「まやかし」を見破るためのファイナンス理論を身につけ、 人生の「あれか、これか」に正しく向き合えるようになる本、 それが本書『あれか、これか』である。

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