1冊読み切る読書術

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再生時間:

04:01:34

チャプター数:

13

図表の数:

1

作品紹介

「読みたいのに読めない!」そんな人のための世界一わかりやすい読書の授業。 誰も教えてくれない「読み方」教えます!ありえないほどシンプルな55の方法。 読書に関しては、こんな興味深い話があります。 世界には、最初から最後まで生涯で5冊も本を読まない人が大勢います。 アメリカの大手出版社によれば、「購入された書籍全体の95%が読了されていない」のです。 でも、途中まで読もうとしただけでもまだマシです。 「購入された書籍全体の70%は、一度も開かれることがない」のですから。 程度の差はあるでしょうが、日本でも似たり寄ったりではないでしょうか。 「漫画は読めるけど、文字だらけの本だと途中で飽きてしまう」 「読書したいと思ってるのに、時間がない」 「本を買っても、ついつい“積ん読"してしまう」 そういう人はとても多いのです。 どうしたら1冊読み切れるようになるのか? この本の出発点は、そこにあります。 著者は明治大学の教職課程で教えていますが、 教師志望といえども、読書に苦手意識を持つ学生はいます。 小中学生も、やはり読書に苦手意識を持つ子は少なくありません。 でも、著者ならではの読書の楽しみ方を教えると 「えっ、そんな方法もあるのか」 「それならできそう!」 という感じで、読書への苦手意識が薄まっていきます。 はじめに断っておきますが、 ☆本は最初から最後まで順番に読まなくてもいいです。 ☆3章くらいから読んだほうがいいこともあります。 ☆頭に入れるのは3割くらいで十分です。 ☆3分のスキマ時間を使って1冊読めます。 ☆その都度3行でSNSに感想を投稿するといいです。 どうでしょうか? ちょっとできそうに思っていただけたのではないかと思います。 「最初から最後まで頑張って読む」 「途中であきらめない」 こんな漠然とした考えは、今すぐ捨ててしまって結構です。 この本では、もっとずーっと手前に目標を設定しました。 目指すは、とにかく「1冊読み切る」ことです。 著者が長年かけて蓄積してきた“戦略的に読み切る技術"を、 できるだけ噛み砕いて読みやすく、難しいこと抜きで紹介しています。 もっとも終わりのほうでは、世界的な文豪であるドストエフスキーの長編小説 『カラマーゾフの兄弟』だって読破できる方法も紹介します。 著者は大学で『カラマーゾフの兄弟』を読む授業をしていますから、 あなたも著者の教え子になったつもりで、ぜひ一緒にチャレンジしてみてください。 読書とは文章を読むことですが、 大切なのは「文章を読む」ことより「楽しんで読む」ということです。 そのための「ありえないほどシンプルな55の方法」を、この本でご紹介しましょう。

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