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生きている会社、死んでいる会社―ー「創造的新陳代謝」を生み出す10の基本原則

著者:

遠藤功

ナレーター:

再生時間:

09:37:06

チャプター数:

28

図表の数:

12

作品紹介

経営コンサルタント30年の集大成! 事業、業務、組織、人―4つの「新陳代謝」で会社は強くなる。働き方が変わる!新しい組織論。

★「30年の経営コンサルタントの結論」として、最も書きたかったことは何だったのか? ★「見た目の数字」や「業績」よりも「組織が生きていること」が重要な理由とは? ★アマゾン、アップル、フェイスブック、トヨタ、マザーハウス……世界中で「生きている会社」は、どんな工夫をしているのか? ★「組織の熱」「仕事のやりがい」はどう作り出せばいいか? ★組織を「新陳代謝」する秘訣は何なのか?「デーワン(1日目)」の活力を保つ方法は? ★具体的に、「何を」「どう」すればいいのか? ★まずやるべき「10の基本原則」は? ★「若手がのびのび働ける」「組織が活性化する」簡単なコツは何なのか?

【本書の5大特色】 【1】代謝なくして創造なし!「創造的新陳代謝」を初めて完全体系化 ■会社が老いる2つの原因――官僚主義の台頭、成功の復讐 ■いかに「デーワン」の活力を保つか――「デーツー」の会社は死んでいる会社

【2】「事業」「業務」「組織」「人」4つを新陳代謝する秘訣がわかる ■事業には「寿命」がある ■業務は「膨張」「滞留」「過剰」になる ■組織をスリムに保つ3つのポイント ■人は少なくくらいでちょうどいい

【3】「生きている会社」の条件?「熱+理+情=利」の高め方を紹介 ■「熱」を広げるためには「熱源」を増やす ■会社には「熱」を帯びた合理性が不可欠 ■感情は老化する、人の能力には「幅」がある ■社員の「心」が仕事に現れているか

【4】実践すべき「10の基本原則」をわかりすく具体的に解説 ■代謝のメカニズムを埋め込む ■骨太かつシンプルな「大戦略」を定める ■「必死のコミュニケーション」に努める ■「言える化」を大切にし、管理を最小化する

【5】課長、部長、経営者?それぞれ「何をすべきか」を徹底解説 ■「さばく」「こなす」ことに終始してはいけない ■クレイジーな「0→1」課長をつくる6つの秘訣 ■経営者は「4つの仕事」をしなくてはならない ■経営者の報酬はどうあるべきか

経営コンサルタント30年の「知識」と「実例」を完全公開! 「企業の実践例」も具体的に、わかりやすく紹介!

この1冊を読んで、「人」と「組織」、そして「働き方」を劇的に変えよう!

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