堀江貴文はなぜ、逮捕され、すべてを失っても、希望を捨てないのか?
ふたたび「ゼロ」となって、なにかを演じる必要もなくなった堀江氏がはじめて素直に、 ありのままの心で語る、「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について。
誰もが最初は「ゼロ」からスタートする。 失敗しても、またゼロに戻るだけだ。 決してマイナスにはならない。 だから、一歩を踏み出すことを恐れず、前へ進もう。
【本書の主な目次】 第0章 それでも僕は働きたい 第1章 働きなさい、と母は言った──仕事との出会い 第2章 仕事を選び、自分を選ぶ──迷い、そして選択 第3章 カネのために働くのか?──「もらう」から「稼ぐ」へ 第4章 自立の先にあるつながり──孤独と向き合う強さ 第5章 僕が働くほんとうの理由──未来には希望しかない おわりに
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