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腹を割って話した(未知との遭遇)

著者:

藤村忠寿,

ナレーター:

再生時間:

03:22:48

チャプター数:

10

図表の数:

0

作品紹介

対話で綴る、もうひとつの『水曜どうでしょう』──その第2弾!

嬉野「今回のロケ、楽しかったんでしょ?」 藤村「楽しかったんだよ」 嬉野「おれは17年間で、いちばん楽しかったよ」

2013年春、『水曜どうでしょう』新作の旅が行われた。 その出発前と帰国後の2回に渡り、 ディレクター陣が「いま考えていること」「かつて思っていたこと」「これからすべきこと」を洗いざらい語り合った。 『水曜どうでしょう』の裏話やその本質について、大泉洋・ミスター両氏の知られざるエピソード、 テレビや社会の自主規制について、震災被災地を訪問した際の経験、 新サイトの構想など、話は尽きることはない。 カバーのトイレ(のプラモデル)が意味するところは? そして何ゆえ「未知との遭遇」なのか? 答えは本書の中にある。

2011年『水曜どうでしょう 原付日本列島制覇東京-紀伊半島-高知』の放送時に刊行された『腹を割って話した』に続く最新トーク!

カテゴリ

ノンフィクション
エッセイ・随筆

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