黒手組

ナレーター:

再生時間:

01:02:36

チャプター数:

2

図表の数:

2

出版社:

青空文庫

作品紹介

「D坂の殺人事件」に登場した明智小五郎が登場する江戸川乱歩の中短編作品。 話は明智小五郎の友人「私」の視点で語られている。

解読不可能な暗号が解決へ導いた事件であった。 「私」は物書きの仕事をするため、熱海の温泉地へ出向いていた。 世間では「黒手組」と名乗る賊が暴れまわっており、毎日のように「神出鬼没の怪賊云々」という様な三段抜きの大見出しで新聞記事を賑やかせている。 そんな記事の下の方に黒手組の被害者に関する記事が載っていたが、その中の一つに「私」は目を奪われる。 そこに書かれていた被害者は「私」の伯父だったのだ。 伯父の娘である富美子が黒手組に誘拐され、身代金として一千万を奪われたという。

カテゴリ

名作文学
ミステリー・サスペンス・ホラー

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