2025/04/20 23:59 まで
「高嶺の花のセンパイに依存されながら眠りたい」冬。 あなたは『保健室の姫君』と呼ばれている黒川憂妃に呼び出される。 すると彼女はあなたに命じた。授業をサボって保健室まで逢いに来るように、と。
優しさとSっ気が入り交じる、だけど寂しがり屋な憂妃の、 少しだけインモラルな甘い命令を聞いているうちに、 あなたも憂妃に堕落し、依存しているはずです。
『この物語はベッドの上で行われています』
エピローグを除き、憂妃は保健室のベッドにいます。 主人公たちと同じよう、ユーザー様が布団やベッドで横になりながら聞けることを目指しました。 常に憂妃が側に居ると感じられるように、位置関係も細かく意識しながら収録しました。 彼女の「ささやき」や「呼吸音」や「心音」などを聞きながら、一緒に眠ってください。
★キャラククター
黒川憂妃(くろかわゆうひ) CV:山根綺「いつでも保健室に逢いに来てちょうだい。私のナイト様」
18歳、高校生、先輩。 保健室の常連。人一倍自習に励んだ結果、学年一の秀才となっていた。 その上絶世の美貌の持ち主でもあることから、『保健室の姫君』と呼ばれ、崇敬の念を受けている。 告白してくる男子は多くいるが、臆病な彼女は対面での告白を受け入れられない。 そんなときに今時ラブレターを送ってきた相手――主人公と出会う。 犬や猫などの可愛い動物が大好きで、彼女自身も動物からよく懐かれる。
自分の愛の重さは自覚しているが、一生直らないものとして受け入れている。
★トラックリスト
01.プロローグ~保健室の姫君~ 7:15 02.姫君の耳かき~黒川先生からのご褒美~ 15:55 03.姫君を看病~魅惑のからかいシンドローム~ 14:39 04.姫君の忠犬~あなた、私のワンちゃんになってみない?~ 9:22 05.保健室のお猫様~愛はギブアンドテイク~ 7:33 06.姫君の心音~私の精神安定剤~ 10:31 07.姫君と堕落する添い寝~愛が重くてごめんなさい~ 25:53 08.エピローグ~姫君と騎士~ 6:10
【特典】 憂妃の共依存癒やしささやきボイスが封入されています。
※マイクは最高級クラスのバイノーラルマイク、「Neumann KU-100」を使用しています。
© 2021 DWANGO Co., Ltd.