蜘蛛となめくじと狸

ナレーター:

再生時間:

00:29:40

チャプター数:

4

図表の数:

0

出版社:

青空文庫

作品紹介

宮澤賢治による童話。のちに推敲後『洞熊学校を卒業した三人』と改題された。

蜘蛛は、蚊やかげろうを食べ、至る所に網張り巡らせ巣を大きくしていった。しかしある時、狸に馬鹿にされ、あまりの悔しさに病となり、腹に貯めていた食べ物が原因で体が腐敗して雨に流されてしまう。 なめくじは、カタツムリやトカゲを得意な相撲で負かして食べ大きくなるが、得意な相撲で雨蛙に塩をまかれ、溶かされ食べられてしまう。 狸は、兎や狼を念仏でだまして食べ、体の中に泥と水がたまって死んでしまう。 なるほど、三人は地獄行きのマラソンをしていたのだ。

カテゴリ

名作文学
児童書

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